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ファーストサンデーコンサートの様子をご紹介します。ゲストの皆さんからの直筆メッセージも頂きました！





		イエロージェネレーション人気放送作家おちまさと氏プロデュースによるラジオ番組の朗読コーナーでその表現力を認められ、グループ結成。'02年6月、「LOST Generation」でデビューを飾る。全盛期のSPEEDを思わせる、ハイ・テンションでパワフルなユニゾン・ヴォーカルが若者の心を掴み、スマッシュヒットを記録した。前作から約一年半ぶりのニューシングル「YELLOW」は、TBS系バラエティ番組のエンディングテーマに抜擢。これまでのイメージを振り切ったハードなロックナンバーに仕上がっている。自らの力で歩き出した三人から今後も目が離せない！





		林　明日香 1989年 5月28日大阪に生まれる。2001年春ピアノの個人指導を受け、簡単なコードや伴奏を習っていたとき明日香の歌声を録音したテープが現在のプロデューサーの耳にとまり、デビューのきっかけとなる。 2002年秋東芝EMIと契約。2003年5月ファーストアルバム「咲」が日本・台湾・香港・中国で同時リリース。2004年3月第18回日本ゴールドディスク大賞で、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。 2004年9月本人が高校受験に入るため、一時活動を自粛。2005年3月　限定盤｢蓮花｣、卒業記念ミニ・アルバム｢つないで｣発売。





		COOL DRIVE（クールドライブ）ピアノやストリングスを大々的にフィーチャーし、ソウルやファンクに接近しながら非常に清涼なサウンドを展開している彼ら。メンバーは、NEMO (Vo. & Guitars)、DAISUKE (Keyboards)、YAMA (Bass)、YUSHI (Drums)の4人。曲は、「何てことない小さな幸せ」と「洗練された都市感」を、NEMO（ネモ）のあっけらかんとしたボーカルでシフトチェンジさせながら、鳴り響かせている。今回はボーカルのNEMOとキーボードのDAISUKEが登場。ブルースやジャズの要素も取り入れた自由なサウンドで魅了します！





		ナチュラルハイ東京の大学で出会った、白木裕子(vo)と大嶽香子(key)の2人によるユニット。マイペースにライブ活動を行いながら、ミニ・アルバムを発表。'03年「明日はくる」は、インディーズながら各方面より高い評価を受け、ラジオを中心に話題となった。'03年8月シングル「LIFE」で、メジャー・デビューを果たす。ゆったりとした雰囲気の曲から、ピアノが弾むポップ・チューンまで、カラフルな表情を感じさせるスタイルが持ち味です。





		コーヒーカラーデフレ・倒産・リストラと続く不況の中で、タフに生き抜くサラリーマン、OLの生活を支える歌作りを主旨のもとスタートした新型歌ものユニット。愛、笑い、悲しみ、喜び、人生で味あう全ての感情を歌に込める。ロマンとユーモアに満ちた珠玉の歌謡エンターテイナー！最近では、全国の大型野外フェスティバルにも多数参加し積極的にライブ活動を行っている。他にも、TV番組にも出演し音楽性だけでなくエンターテインメント性も重視した幅広い活動を行っている。





		GATS TKB SHOW(ガッツティーケービーショウ) ファンクからバラードまでを、本当の意味でソウルフルに歌うアーティスト。中学〜高校とハードロックギターリストだったが、右手のケガにより速や弾きができなくなる。レッチリ、フィッシュボーンなどのカバーで、スティービー、カーティスを知り、ソウルへの扉が開かれる。大学時代、金沢でスティービーのステージを見て衝撃をうけ、その日からボーカリストへの道を決意。2001年11月フォーライフよりメジャーデビュー。現在では、レコーディングでもDr、Bass、Guitar、keyまでもこなすマルチプレーヤーでもある。





		Les.R（レ・アール）地元関西を拠点にLIVE活動を展開してきた、Sumika & Yuka による姉妹デュオ「Les.R（レ・アール）」のセカンドシングル。2004年8月に「赤い糸」MBS・TBS系全国ネットドラマ30「虹のかなた」主題歌でデビューし、高視聴率人気ドラマとなり広い世代から支持を受けています。今回の楽曲はアコースティックをベースにしたサウンドと世代を越え口ずさみやすいポップなメロディ。まさにレ・アールの特徴が詰まった極上なポップソングになっています。





		Cry&Feel it 小さな頃から唄うことが好きだったTAMAが2000年春・上京し、シンガーとして活動開始。数々のオーディションでその実力が認められ始めた頃、あるテレビ番組の会場で北海道・大阪を中心に音楽活動をしていたAIと知り合い意気投合、2001年7月に2人でCry&Feel itを結成する。続いて当時、京都・大阪を中心にソロで音楽活動していたSANが加入。翌2002年1月、TAMAの音大の後輩でもあり、地元広島や東京で活躍していたSONOが最終メンバーに加わり、新たなCry&Feel itとしてスタートする。インストアライブを中心に、年間200本以上にも及ぶライブを行い人気・実力共に急成長する。 10月20日にはニューシングル『最後のkiss』をリリース予定で、11月には東京・大阪・名古屋の三大都市でワンマンライブを開催。全員がリードボーカルをとることができる、これまでになかった女性だけのコーラスグループCry&Feel it 。微妙なハーモニーは心の底から癒してくれる。





		サムシングエルス伊藤大介、今井千尋、大久保伸隆の３人は地元・千葉県柏駅前でストリート・ライヴを行っていたところ、音楽業界関係者の目にとまり、96年にシングル「悲しきノンフィクション」でデビューを果たす。その後もコンスタントに作品を発表するが、セールス的には良い結果に結びつかず、解散寸前に追い込まれる。そんな矢先、日テレ系バラエティ番組『雷波少年』出演の白羽の矢が立ち、「合宿所でシングル制作に専念。そのシングルがオリコン20位以内に入らなければ、バンドは即解散。転職」という企画で最終通告的命題を突きつけられる。そして試行錯誤の末、完成したシングル「ラスト・チャンス」をリリース。オリコン初登場２位を記録し、一躍その名を世に知らしめた。一切のギミックを排したストレートな歌詞と、耳に心地よいアコースティック・サウンドは、誰しもが共有できるものだ。『雷波少年』による認知度の高さが好セールスにつながったのは否めないが、大久保の透き通るような高音のヴォーカルと、今井、伊藤の完璧なハーモニーは合宿生活でより一層強固になったといえるだろう。





		バンブー茂「バンブー茂」は、ボーカルの卍家タケコ、ギターのサカサイツトム、ドラムの山昌平が「上質ポップス」をキーワードに集まったミュージッククリエイターズ。　 2001年2月にネットオーディション「Music Front」よりデビューし、ネット上の活動だけではなく「原宿アストロホール」などを中心としたライブ活動も行う。　 2002年9月にはミニアルバム「縁側←→宇宙」をロックチッパーレコードよりメジャーデビューを果たす。2003年9月にはミニアルバム「Uカイ10」リリース。以来ライブ活動のほか、FM京都でのレギュラー番組をはじめ、多くのメディアにも出演し、2003年6月には、初のマキシシングル「橙色の馬」をリリース。「赤いキリン」（79℃の青より）においてはFM京都の「SMASH BREAK」に決まり、2003年末には京都でのカウントダウンイベントにも参加し絶大な支持をえた。　その後2004年3月には関東近郊ライブツアーと評し精力的なライブ活動をし、2004年7月には満を持してミニアルバム「Matatabi」をリリースした。





		田村直美愛知県名古屋市出身。1987年、バンド「PEARL」のボーカル「SHO-TA」としてデビューし、人気を博す。ソロによるプロジェクトを経た後、本名の田村直美を名乗りソロアーティストとして活動を開始。「永遠の一秒」で大ブレイクし、続く「ゆずれない願い」が100万枚を突破するロングヒットとなり、アルバム「N'」がオリコンチャート1位を記録する。本格派の女性ボーカリストとして活躍、'97年には、新生Pearl（Carmine Appice,Tony Franklin,北島健二）での活動も開始。 2003.2月にはユニバーサルクラシックスよりクラッシックやポピュラー／ジャズのスタンダードナンバーを斬新なアプローチでカヴァーしたアルバム「new vintage」をリリースするなど、世代やジャンルを超えた活動で注目を浴び続けている。





		池田綾子シングル「ヤサシイウタ」でデビュー　※『温泉へ行こう3（TBS）主題歌』誕生日：1978/6/1 血液型：B型趣　味：囲碁、アロマ、絵画鑑賞性　格：のんびり屋最終学歴：武蔵野音楽大学声楽科好きなアーティスト：ビョーク、サラ・ブライトマン、PAT METHENY 好きな映画：黒澤明監督の「夢」





		やなわらばーボーカルと三線（さんしん）担当の石垣優、ボーカルとギター担当の東里梨生の二人組みのユニット。 2004年4月、『青い宝』リリース。 ※「やなわらばー」とは、沖縄本島の方言で「やんちゃな子供」と言う意味。





		ダンスマンミラーボール星出身といわれている。70〜80年代のダンス・クラシックスの名曲の良い部分を損なわないために、原曲の歌詞の語感を大事にオリジナルの日本語をつけ歌うアーティスト。サウンドもオリジナルの生のグルーヴを損なわず、それに90年代テイストを加えて、原曲の良さを今の時代に伝えている。 98年3月18日「背の高いヤツはジャマ」でデビュー。最近では、彼が作り出すディスコ・サウンドも注目され、モーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」以降の4曲のシングルのアレンジを担当、郷ひろみのヒット曲「なかったコトにして」では作曲、アレンジ両方を手掛け、ザ・バンドマンが演奏している。2000年の暮、第42回日本レコード大賞編曲賞を受賞。最近では、ダンス・クラシックのカバーだけはなく、オリジナル楽曲にも積極的に取り組んでいる。 2002年6月、初のベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』発売。





		sacra 1999.4〜　それぞれのバンドを解散した木谷、加藤、足土はドラムスに中野久美を加え、お遊びのセッションをきっかけにバンドを結成。ストリート、及び名古屋ハートランドにてライブ活動を開始。それまでもソロで頻繁にストリートライブを行っていた木谷の知名度もあり、名古屋で人気沸騰！ 1999.11.5　名古屋ハートランドにて初のワンマンライブを敢行！シングル『はばたけない鳥たち』は何故かセールを延ばし、渋谷・名古屋タワーレコードのインディーズチャートベスト10にランクイン 2004.2.25　メジャーデビューマキシシングル『イエスタデイ』リリース！！オフィシャルサイト http://www.euclidagency.com/sacra/pc/





		中西圭三出身地：岡山県生年月日:1964.11.11 1991年3月25日パイオニアLDCよりデビュー。 1992年 ZOOに提供した “Choo Choo TRAIN”により、第13回JAM広告音楽大競技会作曲賞を受賞。同年自らの“Woman”により日本レコード大賞作曲賞を受賞した。 1994年池田聡、伊秩弘将、吉岡忍らと共に、森永製菓とのタイアップICE BOXを結成。夏季限定ユニットとしてSingle「冷たいキス」Album「The Very Best Of ICE BOX」をそれぞれ大ヒットさせた。他、多数のアーティストに楽曲を提供し、多くのヒットを次々と生み出している。





		ビリケン関西出身のVo＆Ag ミヤノタカヒロ(ビリー)とRap オクダケンの2人によるユニットそれぞれ夢を追いかけ上京後、意気投合してビリケン結成。ストリートライブなどを精力的に行い、2003年2月26日に“nagoriyuki”をリリース。フォークソングの名曲にヒップホップのリズムとラップを融合させたスタイルは幅広く受け入れられ､7万枚を超えるヒットとなる。そしてマキシシングル「いちご白書をもう一度。」をリリース後待望の1stアルバム「ビリケンアルバム1」を7月30日にリリース。それぞれの得意分野を活かした音楽は“ヒップフォーク”と呼ばれアルバムには9曲ものオリジナルソングを収録、高評価を得る。







		清貴出身:仙台市生年月日:1982年11月22日年齢:22歳音楽環境・経歴: 幼いころ、母親のかけていた"スティービーワンダー""アレサフランクリン"の曲を聴いて育つ。小学5年生のときマライアキャリーを知り、その後彼女の曲を全てコピー。高校2年生のとき、中崎英也氏の元にデモテープが届けられ、その才能を見出された。緊急獲得後、2000年10月22日「NoNoNo」で緊急デビューをはたす。2ndシングル「VANISHING」はTV番組のエンディングを飾り、3rdシングル「The Only One」はドラマ主題歌に抜擢となる。